2019年 印象に残っている本

書籍

2019年の振り返りとして、2019年に読んで印象に残っている本を紹介します。

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『仕事は楽しいかね?』

仕事は楽しいかね?

まるでひとつの物語を読んだ気持ちになるビジネス書です。

本書は、あるサラリーマンと恰幅のよい老人(著名な知識人)の会話といった形式を取りながら、読者に「試すこと」の価値を伝えてくれます。

あるサラリーマンの言葉は、働く人の心の叫びを代弁しているのではないでしょうか。その叫びに対する、恰幅のよい老人の言葉一つひとつが胸に突き刺さります。

読み終わったあと、何か新しいことを試さずにはいられなくなる本でした。

『読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術』

読みたいことを、書けばいい。

タイトルから想像しづらいですが、「書くこと」について考えさせられました。

自分で書いたことの、一番の読者は自分です。自分が読みたいことは何でしょうか。

書くためには、まず自分の読みたいことを考える必要があるのです。

妙な説得力のある書き方のハウツー本より、心に響くものがあった本でした。

『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』

FACT FULNESS

「思い込み」で物事を正しく見れていなかったかも知れません。

冒頭にある世界の事実に関する13問のクイズで、如何に思い込みで勘違いしていることが多いのか感じさせられました。

客観的に見ることができるはずの世界の事実ですら、ほとんど思い込みで勘違いしているのです。主体的となる身近なことの方が、もっと思い込みをしていると思います。

思い込みを抑え物事を正しく見る方法として提唱されているのが、「ファクトフルネス」事実に基づいて世界を見ることです。

「ファクトフルネス」はより良い選択をするための道しるべになるのかも知れません。

最後に

2020年はどんな本に出会えるのかが楽しみです。

まずは、今まで見てこなかった古書を読んでみようと思います。

以上

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