キャッシュレス決済をメインで使っているから、小銭入れはいらないと思っていませんか?
キャッシュレス決済がメインな方こそ、SUPER CLASSIC(スーパークラシック)のabrAsus(アブラサス)小さい小銭入れを使う価値が高いです。
駐輪場や個人経営のお店など、まだまだキャッシュレス決済が行き届いていないところは多く、小銭が必要な場面は往々にしてあります。
そんなときにコンパクトで小銭を使いやすい小さい小銭入れは大活躍です。
本記事は、SUPER CLASSIC abrAsus 小さい小銭入れの使用感とおすすめポイントを紹介します。
外観

実寸、横9.8cm・縦2.8cm・厚み1.0cm(小銭を入れると1.5cm程度)です。
ポケットに入れても、あまり気になりません。
仕様とカラーリングは、ブッテーロレザーエディションのブラックを選択しました。
レザー特有のつやが美しく、きずも一つのデザインのように見えてきます。

両サイドをボタンで留めます。
適度なボタンの硬さのため、片手で容易に開閉できます。

背面に、ねじで鍵を取り付けることができます。
小銭と鍵をまとめて持ち運びできます。
私の使い方
基本的にクレジットカードや電子マネーを使ってキャッシュレスで支払いをしています。しかし個人経営のカフェや駐輪場などはキャッシュレス決済を使えないことが多いです。
そんなときにコンパクトで小銭を使いやすい小さい小銭入れは大活躍です。
特にabrAsus 小さい小銭入れは、以下のポイントがキャッシュレス決済に合っています。
- コンパクトで邪魔にならない
- 小銭を出しやすい
- カギを付けることができる
コンパクトで邪魔にならない
キャッシュレスで持ち物を減らしているのに、大きな財布を持ち歩くのはナンセンスです。
小さい小銭入れはハンコ入れ程度のサイズ感なので、ポケット入れても邪魔になりません。
キャッシュレスの身軽さを損なうことなく、小銭を持ち歩けます。
小銭を出しやすい
縦に並べて小銭を入れるので、使いたい小銭をスムーズに出せます。
小銭入れの中で小銭を探す手間がありません。
カギを付けることができる
家のカギもスマートキーであればいいのですが、賃貸だとそうもいきません。
キャッシュレスで持ち物を減らしているのに、カギは持ち歩かなければいけないもどかしさがあります。
しかし小さい小銭入れであれば、キーケースを兼用できるので、無駄に持ち物を増やす必要がありません。
まとめ
キャッシュレス決済はメジャーになってきていますが、まだまだ小銭の必要な場面はあります。
abrAsus 小さい小銭入れで、よりスマートなキャッシュレス生活を送ってみませんか。